salmonella
2007年より岐阜市を中心に活動するサイキックコラージュ/ムードノイジシャン。
2008年よりD.I.Yレーベル、obakekoubou(オバケ工房)を設立、
自身の作品を中心にカセットテープやCDを多数リリースしています。
ハードコアを経て、いわゆる“インダストリアルノイズ、ドローン”といった
音楽ジャンルと出会ったことが、このプロジェクトを始めたきっかけではありますが、
現在はそこから突出した独自の音楽を追及しながら日々奮闘しています。
salmonella / inferiority complex
\1,600
“沈殿する自分への劣等感"
2015年猛暑の日本列島、オバケアンビエンスがお届けする
極寒のサウンドトラック全6曲。
“沈殿する自分への劣等感"を題材に、
短期間でホームレコーディングされたプリミティヴドローンミュージック。
12pのドローイングアート共にお楽しみ下さい。
protocell / shipwreack poetry
\1,500 * ltd100
“海にかかる霧の向こうから見える難破船の詩”
92年生まれのprotocellは東京出身のコンポーザー。
複数のフィールドレコーディング音源や日用品から発せられた具体音を素材に、
加工に加工を重ね合わせ楽曲制作しています。
ファーストアルバムである本作は、
“難破船の詩”をテーマに制作された、どんより舟が揺蕩うような、
時に音の荒波が押し寄せるかのようなミュージック・コンクレート全6曲を収録。
Banetoriko & Salmonella / kagefumi
¥1,500
「人の影を踏んで遊んだ 怖い夢が訪れるように
影から影へと、その身を移す 怖い夢が訪れるように」
L.Aを拠点に活動を展開し、様々なプロジェクトにも参加している
妖怪ノイジシャンBanetorikoと、Salmonellaによるカップリングアルバムです。
BanetoikoはL.A在住ですが元々は奈良県出身だそう。
お互いピンと来る物があり、企画、リリースに至りました。
salmonella / witch tapes
\1,500 * 1st full album
“夢うつつの魔女は深夜3時の悪魔を愛した”
ゲストとしてcontagious orgasm, junji ono(NOISECONCRETE),
Guilty C.がそれぞれ1曲ずつ参加。
obake sound collage, Mood noise albumです。
2014 7.7release!!